熊野古道

熊野古道とは、熊野三山(熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社)へと向かうおもな5つの道を指し、2004年に「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界遺産(文化遺産)に登録されました。熊野周辺は山岳信仰などから日本書紀にも登場する自然崇拝の地でしたが、1090年の白川上皇の熊野行幸を契機に参拝が頻繁になったといわれています。石畳で舗装された遺跡がところどころに残っており、参詣者の庇護を祈念して作られた数多くの王子(おうじ/石碑・神社)を基点とした参拝ルートが保存されています。
・小辺路(高野山〜熊野三山)
・中辺路(田辺〜熊野三山)
・大辺路(田辺〜串本〜熊野三山)
・伊勢路(伊勢神宮〜熊野三山)
・大峯奥駈道(吉野山〜熊野三山)
TEL:073-432-4111(和歌山県文化遺産課)
熊野三山
熊野本宮大社(くまのほんぐうたいしゃ)
住所:和歌山県田辺市本宮町本宮110
TEL:0735-42-0009
熊野速玉大社(くまのはやたまたいしゃ)
住所:和歌山県新宮市新宮1
TEL:0735-22-2533
熊野那智大社(くまのなちたいしゃ)
住所:和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山1
TEL:0735-55-0321

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