旬満喫ドライブ 行って見て☆食べて味て シーサイドドライブ 半島を走る!

本州最大の紀伊半島といえば、世界遺産に認定された熊野古道をはずして語ることはできません。古くより山岳信仰の聖地として知られた那智滝をはじめ、熊野三山への巡礼道が現在でも保存されているところがあります。熊野三山へ向かう5つのルートのうち、ここでは国道371号線の山道をゆく中辺路と、国道42号線の海沿いを走る大辺路を走ります。温泉地をめぐりながら、ぜひ修験道を歩いてみたいところです。

南紀白浜から熊野本宮大社を経て那智勝浦まで。熊野古道のメインとなる中辺路を行きます。

南紀白浜から那智勝浦まで、紀伊半島の南端である海沿いをひたすら走る大辺路ルートです。

くじらの博物館のある太地町は、日本の捕鯨の草分けとなった土地で、永年にわたってくじら料理に親しんできました。現在も調査捕鯨は続けられており、決められた漁期と漁獲枠でクジラを獲っています。低カロリー、低脂肪でおいしいくじらは、ぜひそのメッカで味わってみたいものです。


【くじらの刺身】

赤身の部分と皮の脂を薄く切って合わせて食べるのがご当地流です。しょうが醤油が一般的ですが、熊野地方ではゆずポン酢で食べることもあります。


【くじらの立田揚げ】

鶏肉や牛肉のような食感とまぐろの旨みを兼ね備えたくじらのもうひとつの定番がこれ。ほんのりとしたシンプルな醤油味が食欲をそそります。


【ハリハリ鍋】

くじらは鍋の材料としてももちろんおいしくいただけます。あっさりとしたハリハリ鍋はくじらの旨みがよくわかる人気メニューです。