旬満喫ドライブ 行って見て☆食べて味て シーサイドドライブ 半島を走る!

いまの季節、陽光に輝く海を横目に、潮風を感じながら走るシーサイドドライブは格別。日常を忘れさせてくれるひとときにぴったり。海岸から見る夕日はすばらしく、カップルで訪れる有名スポットもたくさんあります。少しだけ歴史をひもときながら、魚介類に舌鼓をうつドライブはいかがでしょうか。
松前半島は江戸時代から北前船の往来により、本州と北海道を結ぶ玄関口として栄えてきました。繁栄の基盤となったのがニシンをはじめとする豊富な海産資源や江差の檜材、知内の金鉱といったものでした。京都の文化を色濃く残すこの地には、いまでも伝統行事として受け継がれたものも少なくありません。ちなみに知内町は、演歌の大御所・北島三郎さんの出身地です。
まずは江差まで。東の内浦湾から西の奥尻海峡に向かって国道277号線を横断します。

潮風を感じながら、ひたすら日本海を眺めて走るルートです。

江差と木古内を結ぶルートで、JR江差線と何度も交差しながら山沿いを行きます。


【うに汁】

6月から8月までのうにが獲れる期間だけ食べられます。「ふき」または「によ(えぞにゅう)」を入れ、塩味で仕上げたもの


【三平汁】

松前の新鮮な海の幸と大根、にんじん、じゃがいも、ねぎなどを入れ、塩味か味噌味で仕立てます。魚は季節により、ほっけ、たら、すけそうだら、鮭などを入れます。

【あわびご飯】

松前の前浜で獲れた蝦夷あわびを贅沢に炊き込みご飯にします。旅館やレストランなどでも気軽に注文できます。


【イカ料理】

松前のもっともポピュラーな魚介類がイカ。1月〜4月までは甘みの強いヤリイカが、6月〜12月にかけてはスルメイカか獲れます。ショウガや大根おろしとともに丼で豪快にお刺身を食べるのが松前流。ほかにもワタと味噌で煮込んだゴロ煮や、小ぶりなイカをさっと茹で、だし昆布と酢、砂糖に浸した酢イカ、内臓を取って野菜と一緒に漬物にした野菜漬けなどがあります。